もとまちリウマチ内科クリニックは一般内科とリウマチの二本柱で地域の健康を支えます。「何科に相談すればよいか分からない」という体調のお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。

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2026年10月1日開院

糖尿病

もとまちリウマチ内科クリニックは一般内科とリウマチの二本柱で地域の健康を支えます。「何科に相談すればよいか分からない」という体調のお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。

こんな症状はありませんか?

健康診断で「高血糖」や「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)が高い」と指摘されても、「痛みもないし、体調は悪くないから」と様子を見てしまっていませんか?
また、「糖尿病の治療を始めると、甘いものは一生食べられないのでは」「すぐに注射を打たなければならないの?」と不安で受診を躊躇される方も少なくありません。

以下のような症状や指摘に心当たりはありませんか?

  • 健康診断で「血糖値」や「HbA1c」の再検査・精密検査を指示された
  • 最近、やたらと喉が渇き、お茶や水をたくさん飲むようになった
  • 尿の回数や量が増えた(特に夜間に何度もトイレで起きる)
  • しっかり食べているはずなのに、急に体重が減ってきた
  • 全身がだるい、疲れがなかなか抜けない
  • 手足の先がしびれる、冷える、ピリピリ感がある
  • 皮膚が乾燥してかゆい、傷が治りにくくなった

糖尿病は初期段階では自覚症状がほとんどありません。喉の渇きや急激な体重減少などの症状が出ている場合は、すでに血糖値がかなり高くなっているサインです。手遅れになる前に、一度当院でチェックしてみましょう。

糖尿病とは

糖尿病とは、血液中のブドウ糖(血糖)が増え続け、高血糖な状態が続いてしまう病気です。

通常、食事をとると血糖値が上がりますが、膵臓(すいぞう)から分泌される「インスリン」というホルモンが働くことで、血糖値は正常な範囲に保たれます。しかし、このインスリンの量が不足したり働きが弱くなったりすると、血液中に糖があふれてしまいます。

放置するとどうなるの?怖いのは「3大合併症」

高血糖の状態が長年続くと、全身の血管がダメージを受け、じわじわと痛んでいきます。特に細い血管が集中する場所に起こる障害を「糖尿病の3大合併症(しめじ)」と呼びます。

  • 1.神経障害(し):手足のしびれ、麻痺、立ちくらみ、足の壊疽(えそ)
  • 2.網膜症(め):目の底の血管が傷つき、視力低下や失明につながる
  • 3.腎症(じ):腎臓の機能が低下し、進行すると「人工透析」が必要になる

さらに、太い血管にも動脈硬化を引き起こし、脳卒中(脳梗塞)や心筋梗塞といった命に関わる病気の発症リスクを何倍も高めます。

しかし、早期に発見し、血液中の血糖値を適切な範囲にコントロールし続ければ、これらの合併症を防ぎ、健康な方とまったく変わらない日常生活を送ることができます。

糖尿病の原因

なぜ血糖値が高くなってしまうの?
糖尿病には大きく分けて「1型」と「2型」がありますが、日本人の糖尿病患者さんの約95%以上は「2型糖尿病」です。
2型糖尿病は、「遺伝的に糖尿病になりやすい体質」に、以下のような「長年の生活習慣の積み重ね」が重なることで発症します。

・食べ過ぎ・偏った食生活:高カロリーな食事、清涼飲料水や甘いものの摂りすぎ、ドカ食いや夜遅い時間の食事
・運動不足:筋肉は血液中の糖を消費する最大の器官です。運動不足で筋肉量が減ると、糖が消費されにくくなります。
・肥満(内臓脂肪型肥満):脂肪細胞からインスリンの働きを邪魔する物質が分泌されます。
・加齢・ストレス・喫煙:加齢に伴う代謝低下や、ストレス・タバコによるインスリン抵抗性の悪化も原因になります。

当院での治療方針

当院では、患者さんに「無理なガマン」を強いるのではなく、「継続できる現実的なコントロール」を目標に診療を行います。

1. 迅速な血糖検査と動脈硬化の評価

採血や尿検査により、現在の血糖値や過去1〜2ヶ月間の血糖状態を示す「HbA1c」を正確に測定します。

また、糖尿病は動脈硬化を急速に進めるため、当院では「CAVI(動脈硬化・血管年齢検査)」や「頚部エコー検査」を用いて、血管の弾力性や詰まり具合を早期に評価し、将来の心筋梗塞や脳卒中リスクを予防します。

2. 一緒に考える「ライフスタイルに合わせた治療」

・食事・運動療法:ただ「食べるな」と制限するのではなく、患者さんのお仕事や外食の頻度、好きなお肉や晩酌の習慣などを伺った上で、「ご飯の量を少し減らす」「食後に10分歩く」など、無理なく続けられる改善策を一緒に見つけます。

・薬物療法:食事・運動療法だけで改善が難しい場合はお薬を使用します。現在は、低血糖を起こしにくいお薬や、体重減少効果が期待できるお薬、腎臓を守るお薬など、多様な選択肢があります。飲み薬を中心に、患者さんの状態に合わせた適切なお薬を選びます。

健診結果をお手元に、お気軽にご受診ください

「糖尿病と言われてショックを受けている」「どのような食事をすればいいか分からない」という方も、一人で悩まず当院へお越しください。健康診断の結果用紙をお持ちいただければ、現在の状態を分かりやすくご説明いたします。

もとまちリウマチ内科クリニックは、バス停「北24条東21」から徒歩0分、広々とした駐車場(60台完備)があり、院内は完全バリアフリー設計です。通院のしやすさも含め、長期的な健康管理をしっかり支えます。

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