もとまちリウマチ内科クリニックは一般内科とリウマチの二本柱で地域の健康を支えます。「何科に相談すればよいか分からない」という体調のお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。

〒065-0024
札幌市東区北24条東21丁目5-1
グリーンメディカルモール1F

中央バス[丘珠線東61、元町線東70、北札苗線東79]
北24条東21下車 徒歩0分

2026年10月1日開院

変形性関節症

もとまちリウマチ内科クリニックは一般内科とリウマチの二本柱で地域の健康を支えます。「何科に相談すればよいか分からない」という体調のお悩みも、まずはお気軽にご相談ください。

こんな症状はありませんか?

「立ち上がるときに膝が痛い」「指の関節が曲がってきた気がする」といった症状は、年齢のせいだと我慢してしまいがちです。
以下のような症状でお悩みの場合は、「変形性関節症(へんけいせいかんせつしょう)」の可能性があります。

  • 椅子から立ち上がるときや、歩き始めに膝が痛む
  • 階段の昇り降り(特に降りるとき)が辛い
  • 指の「第一関節」が腫れて痛む、変形してきた(へバーデン結節)
  • 指の「第二関節」が腫れて痛む(ブシャール結節)
  • 夕方や、関節を使った後に痛みが強くなる
  • 関節を動かすと「ポキポキ」「ミシミシ」と音が鳴る

関節の痛みは、日常生活の質(QOL)を大きく低下させます。「リウマチかもしれない…」と不安を抱えている方も、まずは一度、当院へご相談ください。

変形性関節症とは

関節の骨と骨の間には、クッションの役割を果たす「軟骨」があります。変形性関節症とは、この軟骨が少しずつすり減ることで骨同士が直接こすれ合い、炎症による痛みや、骨の変形を引き起こす病気です。

体重を支える「膝(変形性膝関節症)」や「股関節」のほか、「手指の関節」にもよく見られます。

「関節リウマチ」との違いは?

手指の関節が痛むと「関節リウマチでは?」と心配される方が非常に多いですが、この二つは全く異なる病気です。

関節リウマチが「免疫の異常」によって全身の関節に炎症が起こるのに対し、変形性関節症は主に「物理的な摩耗(すり減り)」が原因です。

また、リウマチは「朝」に手足のこわばりが強く出やすいのに対し、変形性関節症は「関節を使った後(夕方など)」に痛みが強くなる傾向があります。指の場合、リウマチは第二・第三関節に、変形性関節症は第一関節(へバーデン結節)に出やすいという特徴もあります。

変形性関節症の原因

なぜ軟骨がすり減ってしまうの?

変形性関節症の発症には、いくつかの要因が重なっていることが多く、主な原因として以下のものが挙げられます。

加齢(年齢):
長年関節を使い続けることで、徐々に軟骨の水分や弾力が失われ、すり減りやすくなります。

肥満(体重増加):
歩行時、膝には体重の約3倍の負荷がかかると言われています。体重の増加は、膝や股関節の軟骨に大きなダメージを与えます。

筋力の低下:
関節の周りにある筋肉が衰えると、関節をしっかりと支えられなくなり、軟骨への負担が集中してしまいます。

女性ホルモンの減少:
更年期以降、女性ホルモン(エストロゲン)が減少することで、関節や軟骨を健康に保つ働きが弱まり、手指や膝の変形性関節症が急増します。

過去のケガや過酷な労働・スポーツ:
過去に靭帯や半月板を損傷したことがある方や、関節に負担のかかる作業を長く続けていた方は、発症リスクが高くなります。

当院での治療方針

当院では、ただ痛み止めを処方するだけでなく、「痛みの原因を見極め、生活全般からサポートする」ことを大切にしています。

1. 丁寧な鑑別診断

「ただの加齢による痛みだと思っていたら、実は関節リウマチだった」というケースは少なくありません。逆に「リウマチだと心配していたら、変形性関節症だった」と安心される方もいらっしゃいます。

当院では、レントゲン検査だけでなく、必要に応じて「関節エコー(超音波)検査」を用いて関節内の炎症状態を詳細に確認し、関節リウマチなど他の疾患が隠れていないかを慎重に判断します。

2. 痛みを和らげる「保存的治療」

変形性関節症の治療は、手術を行わない「保存的治療」が基本となります。

お薬による治療(薬物療法):

痛みの程度に合わせて、内服薬(飲み薬)や外用薬(湿布や塗り薬)を処方し、炎症を抑えます。

関節内注射:

膝の痛みが強い場合には、すり減った軟骨の働きを補い、関節の動きを滑らかにする「ヒアルロン酸注射」などを行い、痛みを和らげる効果が期待できます。

関節が痛む時は、通いやすい当院へご相談ください

変形性関節症は、放置すると歩行が困難になり、要介護状態につながる恐れもあるため、早めのケアが大切です。

当院は、膝や足の関節が痛む方にも安心してご来院いただけるよう、完全バリアフリー設計となっております。また、バス停「北24条東21」から徒歩0分、共用駐車場も60台完備しており、お車でも公共交通機関でも大変通いやすい環境です。

「もしかしてリウマチ?」「膝の痛みをどうにかしたい」とお悩みの方は、どうぞお気軽にご予約ください。

症状一覧へ

Web予約近日公開 電話予約